NL/ROKKO 2023 僧侶・松本紹圭さんと山の中で考える“コモンズ”神戸R不動産 ポスト資本主義社会におけるこれからの働き方について、オランダでの先進事例を参照しながら考えを深めていくシリーズ「NL/ROKKO」。さらに学びを深めるべく、2023年も実施します! 2023のNL/ROKKOは、日本の実践者を招いて話を聞きます オランダの先進的な思想と事例からヒントを得ながら、これからの働き方についてみなさんと共に考え、ディスカッションするシリーズ企画「NL/ROKKO」を、昨年秋、ROKKONOMADを拠点に行いました。昨年のNL/ROKKOで学んだインプットをもとに、今度は興味深い発想や活動をしている日本における実践者に話を聞き、「サーキュラーエコノミー」や「コモンズ」といったテーマについて考えをさらに深める機会を持とうと思います。 ![]() 5月13日、14日に開催したHIKE&SWAPの中で、NL/ROKKO2023の第1弾としてYAMAP春山さんとSyncs.earthの澤柳さんにお話しをお聞きする機会を持ちました。第2弾として、6月24日(土)には、僧侶の松本紹圭(まつもとしょうけい)さんをお招きし、一緒に山歩きをしながら「コモンズ」についての洞察をお聞きします。松本紹圭さんは、昨年秋にオランダの歴史学者ルトガー・ブレグマンさんが来日した折の我々が開催したイベントで対談相手を務めていただきました。 ![]() 僧侶の松本紹圭(まつもとしょうけい)さん ■松本紹圭プロフィール ![]() 昨年秋に東京の神谷町・光明寺で行われた、ルトガー・ブレグマンさんと松本紹圭さんによる対談の様子。 「コモンズ」について松本紹圭さんと考える 2022年のNL/ROKKOの月間テーマでも取り上げた「コモンズ」。1960年代後半に「コモンズの悲劇」という概念が発案されて以降、複数人で土地・空間・物を共同管理するのは上手くいかないという主張が多くなされ、社会における「コモンズ」はその役割を減らされ続けてきました。反面、この10数年は、シェアリングエコノミーなどシェア文化の広がりにより「コモンズ」的な概念は再び拡張しています。イギリスの経済学者で「ドーナツ経済」という概念を広めているケイト・ラワースさんは、経済を構成する「企業」「家計」「政府」に加えて、「コモンズ」が今後、幅を利かせる世の中になるべきだと主張されています。コモンズの考え方は、持続可能な社会の構築や資源の公平な分配を促進する上で必要不可欠だとして、多くの知識人がその重要性を語っています。 ![]() 六甲山の上から大阪平野を望む。何千年と続く大自然の中、私たち人類がつくった街の風景を眺める。 NL/ROKKO MEETUP「僧侶・松本紹圭さんと山の中で考える“コモンズ」 |
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